マイナンバーに便乗した不正行為とは(その2)

モモ

こんにちは。モモティです。

今回は、「マイナンバーに便乗した不正行為とは(その2)」
について説明します。
独立行政法人「国民生活センター」から発信されている
情報をとりあげます。
マイナンバー制度に便乗した不審な電話等に
ご注意ください!

マイナンバーの通知が開始された10月以降、
マイナンバー制度に便乗した不審な電話等に関する
相談が増加しています。

相談内容をみると、マイナンバー制度に便乗して
口座番号を聞き出そうとしたり、個人情報の削除を
持ち掛けたりするなどの不審な電話に関するものの他、
「あなたのマイナンバーが漏えいしている」などとして、
別のサイトへのアクセスを誘導する不審なメールに
関するものも寄せられています。
と案内され、具体的事例として次のケースなどが
あげられています。
2015年12月16日
【事例1】お金を支払わないと通知カードが白紙で届く
    と言われ3万円を支払った
 自宅にスーツ姿の男性が来訪し「明日、マイナンバー
 の通知カードが届くが、お金を支払わないと通知カード
 が白紙で届く」と言うので、3万円を支払った。
(契約当事者:70歳代、男性、近畿地方)
2015年11月19日
【事例1】「マイナンバーが流出したら悪用される」という
     メールが届き電子マネーで支払ってしまった
「マイナンバーが流出したら住民票などで悪用されることが
あるので、情報を守るために手続きを取るように」
「個人情報を削除するためには5千円かかる。コンビニで
プリペイド式電子マネーを購入して支払うように」といった
内容のメールが送られてきたため、指示通りにコンビニで
電子マネーを購入してその番号を相手に知らせた。
その後も手数料などの名目で費用を請求するメールが届き、
複数回にわけてこれまでに約50万円を電子マネーで相手に
支払ってしまった。
さらに請求するメールが届くが、これ以上支払えない。
どうしたらよいか。
(契約当事者:20歳代、男性、兵庫県)
【事例2】「マイナンバーのカードは届いているか」と訪問
     があり1万円を支払ってしまった
「マイナンバーのカードは届いているか」と訪問があった。
「まだ届いていない」と答えると「1万円を支払えば宅配便で
すぐに届ける」と言われたので、1万円を支払い2時間ほど
待ったが、誰も来ず心配になったので市役所に電話した。
(契約当事者:年代不明、女性、香川県)
「国民生活センター」から次のとおりアドバイスが示されて
います。

マイナンバーの関連であることをかたったメールが送られて
きても、自分の勤務先など送付者が明らかなものを除き、
安易に開封したりせず、記載されているサイトのアドレスにも
安易にアクセスしたり、相手に連絡を取ったりしないでください。
マイナンバーの通知や利用手続き等で、国や自治体、その他
公的機関の職員が家族構成、資産や年金・保険の状況、口座番号
などを電話などで聞くことはありません。
不審な電話は、すぐに切り、来訪の申し出があっても断ってください。
万が一金銭を要求されても、決して支払わないようにしてください。
少しでも不安を感じたら、すぐにお近くの消費生活センターや
消費生活相談窓口(消費者ホットライン188番(3桁の全国共通の電話番号)
や警察(警察相談専用電話#9110)等に相談してください。
※なお、「通知カード」「個人番号カード」に関することや、
その他マイナンバー制度に関するお問い合わせは、
マイナンバー総合フリーダイヤル0120-95-0178(無料)
にて受け付けています。
今回は、「マイナンバーに便乗した不正行為とは(その2)」
について説明いたしました。
次回は、「マイナンバーに便乗した不正行為とは(その3)」
についてお話する予定です。
お楽しみに。

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