マイナンバーの本人確認ってどうするの(その3)

こんにちは。モモティです。
今回は、マイナンバー「取得」時の
「本人確認」として、前回あげた4つの
方法のうち、
3つ目の「遠隔地の人から取得する場合」
について説明いたします。
本人確認の4つのケースは次のとおりでしたね。
1.直接本人から取得する場合
 (ご説明済み)
2.代理人から取得する場合
 (ご説明済み)
「3.遠隔地の人から取得する場合」
 (今回ご説明)
4.扶養親族から取得する場合
それでは、遠隔地の人からマイナンバー
を取得する場合の本人確認の方法について
ご説明します。
既に知っている人で、直接会って対面で
本人確認することが難しい場合はどうするか。
税の分野では、国税庁の告示が出されています。
過去に本人の確認ができている人については、
2回目の「身元確認」は省略できることになって
います。
しかし、「番号確認」については、2回目以降で
あっても1回目と同じように確認する必要が
あります。
また、直接会ったことがない人のマイナンバーを
取得しなければならないこともあります。
この場合でも本人確認は必要です。
例えば、遠隔地の人に仕事を依頼した場合、
報酬の支払いなどに関し、源泉徴収票などの
支払調書にマイナンバーを記載する必要が
あります。
こうした遠隔地の人で、本人確認が難しい
場合は、
次の4つの方法により本人確認することが
できます。
1.メールによる本人確認
 個人番号カードの両面を画像化または
 PDF化して、そのデータをメールに添付
 するなど本人確認に必要なデータを使って
 
 確認することができます。
2.オンラインによる本人確認
 通知カードと免許証やパスポートを画像化
 して、データを送信してもらうなどして
 本人確認に必要なデータを使って確認する
 ことができます。
3.郵送による本人確認
 画像やPDFデータを印刷して送付してもらう
 ことにより本人確認をすることができます。
4.電話による本人確認
 過去に電話以外の方法で本人確認をして、特定
 個人情報(マイナンバーを含む個人情報)
 ファイルが作成されている場合は、電話での
 本人確認ができます。
 本人が電話でマイナンバーを告げ、
 電話を受けた人がそれを過去のデータと照合
 することにより確認ができます。
以上のように遠隔地の人からマイナンバーを
取得する場合の本人確認の4つの方法が
あります。
個々のケースごとに対応することになると
思いますが、できるだけ計画的に進めるよう
にしたいものです。
今回は、マイナンバー「取得」時の4つの
本人確認方法の第3番目の
「3.遠隔地の人から取得する場合」の
本人確認についてご説明しました。
次回は、本人確認の4つ目
「4.扶養親族から取得する場合」の
本人確認についてお話します。
お楽しみに。

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